サッカーJ2、FC岐阜は27日、元日本代表GK川口能活(よしかつ)選手(40)と来季の契約を更新しないと発表した。川口選手は「まだまだ現役で頑張りたい」と移籍先を探す考えを示している。

 川口選手は1994年、横浜マリノスに入団。2001年にポーツマスFC(イングランド)に加入し、日本人GKとして初めて海外でプレーした。ジュビロ磐田を経て、昨年岐阜に加入した。
 日本代表として史上最多4回のワールドカップに出場するなど国際Aマッチ116試合出場。J1で421試合、J2では43試合に出場した。Jリーグ新人王をはじめ、04年にアジアカップ、06年にJリーグでベストイレブンに選ばれた。
 昨季は主将として37試合に出場。積極的に前に飛び出すスタイルで勝利に貢献したが、今季は右膝のけがに苦しみ、6試合の出場にとどまった。川口選手はクラブを通じ「岐阜の皆さんは本当に温かい応援をしてくれ、つらい時でも力になってくれた。長良川競技場の雰囲気は最高だった」とコメントした。

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