サッカーJ2、FC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブ(岐阜市)の社長に、同市出身の宮田博之氏(68)が就任することが30日、分かった。14日開催の臨時株主総会と取締役会で決定する。
 宮田氏は岐阜高校、早稲田大を卒業。1972年に住友建設(現三井住友建設)に入社し、2005年に社長、翌年に副会長に就任した。08年にレオパレス21に入社し、取締役専務執行役員などを経て、12年1月に子会社のレオパレス・グアム・コーポレーション社長に就いた。現在は同社顧問。
クラブは11月23日、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)と闘いながら社長を務めてきた恩田聖敬氏の退任を発表。地元出身で、多彩な人脈を生かしたクラブ運営が期待できる宮田氏に就任を打診していた。
恩田氏は1日付で社長を退任。取締役は来年4月まで続ける。宮田氏は1日からクラブ顧問に就く。

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