中盤の底を埋め、攻撃の芽を摘む役割が期待されるMF田森(右)=岐阜市北西部運動公園 J2のFC岐阜は第4節の20日、松山市のニンジニアスタジアムで、午後4時から14位愛媛と戦う。1-0で今季初勝利した前節の北九州戦と同様に、DFとMFで相手ボール保持者を囲い込み、素早く攻撃陣にパスを送る戦い方ができれば、連勝への道筋が開けていくはずだ。
前節で堅い守りを敷くことができた4-1-4-1の陣形を、愛媛戦でも継続することが濃厚だ。DFとMFの間を埋めるように置く“アンカー”と呼ばれるポジションには今節もMF田森の起用が見込まれる。ラモス監督が「北九州にほとんどチャンスを与えなかった」と話すように、センターバックや中盤の選手と挟み込むプレスが期待される。
愛媛はこれまで清水、山形、札幌にいずれも引き分け。勝利はないものの、失点は2点と安定しており、岐阜は少ない好機を着実に生かしたい。切り札的存在のMF田中パの得点に絡む攻撃にも注目が集まる。ラモス監督は「アウェーな上に相手はややこしいチーム。北九州戦のように自分たちのサッカーをやれれば」と好ゲームの再現を誓う。

(写真)中盤の底を埋め、攻撃の芽を摘む役割が期待されるMF田森(右)=岐阜市北西部運動公園

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