FC岐阜後援会は31日、同日付で星野鉃夫会長(81)=岐阜車体工業会長=が退任し、2月1日付で後任に理事の岸野吉晃氏(65)=岐阜乗合自動車社長=が就くと発表した。星野氏は新設の最高顧問に就任する。1月24日に全役員で決議した。任期は2年。
 岸野氏は2014年3月に理事に就任。他にも県観光連盟、県バス協会などの会長を務めている。

 岐阜市内で岸野、星野両氏とFC岐阜の宮田博之社長(70)が会見し、岸野氏は「責任の重さを感じている。県民の総力を結集し、チームを支援していきたい」と抱負を述べた。今後の取り組みについては「(後援会の)会員数を増やすのが一番の使命」と話し、ホーム戦の集客や会報誌の充実にも注力する考えを示した。

 星野氏は会長を2期4年務めた。任期中にJ1ライセンス取得やクラブハウス(岐阜市スポーツ交流センター)の整備に携わったことなどを振り返り、「一人のファンとしてチームを応援してきた。楽しみと苦労があった4年間」と感想を語った。後援会の会員数と口数は昨年9月末時点で法人311社、502口、個人3702人、4156口。会費収入の60%をFC岐阜の財政支援に充てている。

FC岐阜後援会の会長に就任する岸野吉晃氏(右)と最高顧問に就く星野鉃夫氏(中央)。左はFC岐阜の宮田博之社長=31日午後、岐阜市曽我屋、市スポーツ交流センター

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