J2のFC岐阜は第2節の3日、長良川競技場で11位横浜FCと戦う。岐阜はリーグ開幕戦で敗れ19位。ホーム初戦で勝ち点3をつかみ勢いに乗りたい。

 大木監督は前節を「緊張して動きが硬くなり、持ち味が出せず、やるべきことができなかった」と分析。横浜FCは開幕戦こそ無得点でのドローだったものの、FWイバや元日本代表のMF松井らJ2屈指の攻撃力を誇る。「パスをもらう前からの動き出しが重要。若い選手は多いが、もっとできるはず」と選手への期待を語り、主将のMF小野は「全員が攻守に激しくプレーする必要がある」と力を込めた。

 練習では、パス回しからの動き出しやセットプレー時のポジションを入念に確認した。前節フル出場し、今節は中盤での起用が予想されるMF宮本は「前節のようにイージーミスが多く、最初から集中力を欠いていては勝利はつかめない」と気を引き締め、「あと一歩、あと1センチ足を出せるかが勝敗を分ける。攻守にリズムを生み出せるようにしたい」と活躍を誓った。

MF小野と競り合うMF宮本(右)=島西グラウンド

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