メディアばこ
人が集う、笑う、繋がる ぎふのはね
スポーツで岐阜を盛り上げる

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CCNはGIFU SWOOPSをアマチュア時代から応援。
岐阜からプロチームが誕生した瞬間を共にした。

 GIFU SWOOPSの試合中継を担当するCCNの番組プロデューサー那須史明さん(41)は、約2年前「岐阜のスポーツ専門チャンネル」を立ち上げ、プロチームになる前から取材でGIFU SWOOPSの活躍を追ってきました。

ーGIFU SWOOPSがプロになった時、どんな気持ちでしたか。

 GIFU SWOOPSは社会人バスケでは3回も日本一に輝いたほどの強いチーム。「プロになれたらいいね」と話していたこともあります。自分がチームを取材し続ければ、いつかプロになるのではと、佐賀県で行われた試合も取材に行きました。普通にサラリーマンで働いていた選手もいたので、その試合は来れない選手もいました。でも本当にトントン拍子でプロの道が拓けたんです。選手から「那須さん、決まりましたよ」と連絡を受けた時は、涙が出そうでした。夢みたいだった。

ースポーツ専門チャンネルではアマチュアの放送もあるのですか?

 アマチュアスポーツって地域にとっても大事なんですよ。僕が「岐阜のスポーツチャンネルはイケる!」と思ったのも、普段はスポットライトが当たっていないスポーツや選手たちの取材を行うことで、選手自身はもちろん、応援する人たちを喜ばせたり、励ましたりできる。結果、放送を見た人、取材を受けた人たちが「もっと頑張りたい」とさらに励んでくれたらものすごく嬉しい。今の中学生、高校生選手たちの活躍から、今後の岐阜県のスポーツを作っていくと思っているので、学生スポーツもたくさん取材しています。

ー地元ケーブルテレビだからできることですね。

 「そうです。とことん地元岐阜に寄り添えることが強みだし、そこを生かして岐阜を盛り上げていきたい。岐阜県のスポーツ文化の底上げに繋がると信じてやってます。」



CCNは試合前から盛り上げてFC岐阜を応援

FC岐阜の試合前はCCNかさなるステージに皆が集まり、盛り上がる!

 かさなるステージでイベントの進行を務めるのはCCNの地域プロデューサー市橋大輔さん(48)。この日はマスコット対決やダンス、選手のサイン会と立て続けにイベントがあり、試合開始まで飽きさせないラインナップ。途中、FC岐阜のマスコットがなかなかステージに現れない場面でも「俺が代わりに対決しようかな」と切り出し、ステージ前に集まった人たちの笑いを誘っていました。

 慣れたマイクパフォーマンス、台本も一切ない中、スムーズに進行する市橋さん。

 「FC岐阜の試合を観に、他県から応援に来てくれる人もいます。試合に勝っても、負けても心に何か楽しい風景を残したい」と笑顔で話します。

 台本はあえて作らず、あくまでもライブ感を大切に、自然体で気取らないステージが全体を心地よいアットホームな空気感にしている。

 スポーツは人と人を繋ぐ大きな力。試合会場の外で、敵も味方も一緒になって集まる場所は、きっと観戦中の応援にも力を与えている。