メディアばこ
岐阜で「車と暮らす」ことを考えよう。 サポカーinギフ
安全をもっと安心にするために

交通死亡事故のデータから、サポカーの機能で予防を考える

 平成30年の岐阜県の交通事故死者数は91人。前年より16人増えた。県内で発生した死亡事故の種類などからどこに危険が潜んでいて、さらに安全を意識して運転しないといけないのか見直したい。

安全運転を支援する「サポカー」の普及が官民連携で進んでいます。

 「サポカー」とは、安全運転サポート車の愛称で、セーフティー・サポートカーの略です。最近は高齢ドライバーのブレーキ操作ミスなどによる交通事故が報じられることが多くなりました。そこで政府は、高齢ドライバーの交通事故防止対策の一環として、自動ブレーキをはじめとする先進の安心機能を搭載し、安全運転を支援する「サポカー」の普及啓発に取り組んでいます。自動車メーカー各社からは、さまざまな機能を搭載した車が続々と登場しています。

 

 


危険を予測し衝突を回避、または被害を軽減。

車載のレーダーやカメラにより前方の車両や歩行者を察知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報します。さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキを作動します。

 

 


駐車スペースから出る時などの、誤操作による急発進を防ぐ。

停止時や低速走行時に、車載のレーダーや、カメラ、ソナーが前方や後方の壁や車両を検知している状態でアクセルを踏み込んだ場合には、エンジン出力を抑える等により、急加速を防止します。

 

 


車線を検知して、はみ出しを警報。

車載のカメラにより道路上の車線を検知し、車線からはみ出しそうになった場合やはみ出した場合には、運転者に対して警報します。

 

 


ヘッドライトを自動で切り替え夜間の歩行者などの早期発見に貢献。

●自動切替型前照灯
 ハイビームとロービームを自動的に切り替えます。
●自動防眩型前照灯
 ハイビームの照射範囲のうち当該車両のエリアのみを部分的に減光します。
●配光可変型前照灯
 ハンドルや方向指示器などの運転操作に応じ、水平方向の照射範囲を自動的に制御します。

 

 

地域性・暮らし方から想像する車のある生活
県内の高齢者の交通死亡事故について

 平成30年の交通事故死者91人のうち高齢者が56人で61.5%。なかでも歩行者の死者が25人。特に道路横断中の死者が22人と目立ちました。また、高齢運転者による事故は27件で、全運転車事故*のうち31.8%を占めました。*歩行者・自転車が主たる原因となった事故を除く

 

 

サポカーでお得!自動車保険が割引に!

2018年1月よりサポカーの任意自動車保険料が
9%割引になりました!

 車の保険は、自動車(形式)ごとの自己実績に基づいて参考純率が設定され、保険料が決まる仕組みです。サポカーの事故リスク軽減効果が確認されたことで、参考純率が引き下げられ、保険料が割引になりました。サポカーは人だけでなく、お財布にもやさしい車なんです。

(グラフは岐阜県警ホームページより)



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