メディアばこ
Voice 長尾しおり(アイドル・SUPER☆GiRLSメンバー) 高校ダイアリー

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『SUPER☆GiRLS』の3期メンバーに抜擢されアイドルの道を突き進みつつ、
ファッションからグラビアまでモデルとしても活躍。

スーパー高校生、長尾しおりさんのチャレンジを追っかけ。

 

自分の人生に悔いがないように、夢に向かって突き進んでほしい。

─現在のお仕事について教えてください。

 私はエイベックス初の王道アイドルグループ『SUPER☆GiRLS(スパガ)』に所属していて、メンバーの中では最年少の高校1年生です。主にライブ活動やファンの人との握手会などイベント活動をしています。

 小3のころ周りでダンスが流行り、「私もヒップホップをかっこよく踊れるようになりたい」と思って、地元のダンススクールに通い始めたのがデビューのきっかけ。そこで、エイベックスの方から「オーディションを受けないか」と声をかけられて芸能界に興味を持ちました。

 そして、小5からストリート生と呼ばれるスパガの研究生として活動をはじめ、昇格するための内部オーディションに合格して、今の私があります。

─仕事のやりがいや魅力は何ですか?

 グループの年齢層は幅広く、最年長は私より10歳上の26歳。しかも、4期メンバーは全員年上だけど後輩になるので、最初は戸惑いもありましたが貴重な経験をさせて頂いてます。この間も、楽屋で差入れのタピオカドリンクを飲んでいたときに、「タピオカの前にはナタデココブームがあった」という話を初めて聞いてジェネレーションギャップを感じました(笑)。こうした希な環境におかれ、いろんな人の考え方や価値感を知ることができてとても面白いです。

 また、2019年はFC岐阜のアンバサダーに就任しました。そのご縁でサッカーの試合をたくさん見せてもらい、一生懸命走る選手の姿や、サポーターのみなさんの熱い応援を見て心を打たれました。私もサポーターのみなさんと一緒に応援したり、スパガのスタジアムライブを行うなど、アンバサダーの活動を通じて地元の方に自分の活動を見てもらえる機会が増えてとても嬉しかったです。友達から「見たよ」と連絡をもらったりすると、「頑張ってやってきて良かった」と思います。

─特に思い入れのある作品は?

 昨年12月には、メンバー全員センター曲の11曲を収めたアルバムをリリースしました。私がセンターを務めた曲は『NIJI色SKY』という爽やかな王道アイドルソングで、やっぱりこの曲が一番思い入れが強いです。

 そのミュージックビデオ製作では「カフェや洋服屋さんで撮影したい」「温かい雰囲気にしたい」といった私の意見を反映していただきながら、プロデューサーさんや監督さんが、ワクワク感や若さが全面に出た作品に仕上げてくださって、すごく新鮮でした。

─今後の目標は何ですか?

 SUPER☆GiRLS10周年を迎え、「日本武道館に立ちたい」という目標を掲げています。10年間続けてこられたのは、ファンのみなさんが応援してくださったからこそ。ファンのみなさんに感謝を伝えながら、たくさん恩返しができる活動をして、日本武道館につなげていけたらいいなと思います。

 また、今年は高校生になって1年が経ち、環境の変化にも慣れてきたころなので、モデルなどソロ活動の幅も広げたいと思っています。そのチャンスをつかめる年になるように自分をもっと磨いて、ファンのみなさんにいい報告ができるよう頑張ります。

─上京して岐阜の印象は変わりましたか?

 とにかく水が全然違います。東京に居るときはそんなに感じなかったけれど、岐阜に帰って水を飲むと、ほんとにおいしくてびっくりしました。

 それから、人が超温かい。FC岐阜のスタジアムライブのときも集まったみなさんが温かく迎えてくれて、他のメンバーも「駅で道を聞いたら丁寧に教えてくれた」と喜んでいました。

 中学のときも、スパガの活動をやりながら学校に通っていたので休みがちだったけれど、授業中に眠そうにしていると「疲れているから」とフォローしてくれたり、温かく学校のみんなが受け入れてくれてすごく有り難かったです。卒業式のときはほんとうに寂しくて、誰よりも大号泣した思い出があります。

─最後に同世代の方たちにメッセージを!

 中学生や高校生というと青春を謳歌する時期。一年一年があっという間に過ぎてしまうけれど、この時期は今しかないし、今じゃなきゃできないこともたくさんあります。私がやっているアイドルもそう。みなさんもそれぞれ夢を持っていると思うので、自分の人生に悔いがないようにいろんなことに挑戦して、自分が一番やりたいと思ったことに突き進んでいってほしいと思います。私も頑張ります!