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笑顔つなぐ福祉のわ

職員がノリノリ生演奏♪ うちのレク自慢

セラヴィくつろぎデイサービス



 セラヴィくつろぎデイサービス(大垣市)では、職員有志が「セラヴィ楽団」をつくり、月1回、ライブを行っています。

 5年ほど前、介護職員の石田靖代さんとギターが得意な運転手が「BGMになれば」と生演奏を披露し始めたのがきっかけ。石田さんは当初、ボーカルを担当していましたが、運転手からの指導を受けながらギターの練習を開始。また「利用者の皆さま主体のものにした方が楽しんでもらえるのでは」と、最近ではキーボードやサックスなどが弾ける職員5、6人で半世紀ほど前に流行った歌や童謡を中心に披露しています。ライブは毎回40分ほどで、ラストには振り付けを交えながらまんが日本昔ばなしのテーマ曲の替え歌「セラヴィっていいな」を演奏するのがお決まりです。

 石田さんは「まだまだ練習中ですので、失敗することもありますが、それはそれで利用者に親しみを感じていただいているようです。コロナ禍で演奏のボランティアに来ていただけないこともあり、セラヴィ楽団を楽しみにしてくださっている方も多いので、これからも続けていきたい」と話しています。