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中京院中京など8強 春季県高校野球

2018年04月22日 08:25

岐阜聖徳×中京院中京=公式戦初の背番号1を付け、先発として6回無失点と好投した中京の不後=中津川夜明け前

岐阜聖徳×中京院中京=公式戦初の背番号1を付け、先発として6回無失点と好投した中京の不後=中津川夜明け前

 春季県高校野球大会(岐阜新聞・ぎふチャン後援)第2日は21日、岐阜ファミリーパークなどで2回戦8試合を行い、昨秋県覇者の中京学院大中京、地区1位の岐阜総合(岐阜)、大垣日大(西濃)、注目の県岐阜商(岐阜3位)などがベスト8入りし、今夏の岐阜大会のシード権を得た。

 中京は一回、無死一、三塁から3番藤田龍明、4番藤田健斗の連続適時打などで4点を先取。先発左腕・不後祐将が6回無失点の好投。9-0で岐阜聖徳(岐阜5位)に七回コールド勝ちした。

 岐阜総合は古沢亮、杉本将康が九回1死まで継投のノーヒットノーラン。完封リレーで池田(西濃2位)に1―0。県岐阜商は岐阜各務野(秋県3位)に5―3で競り勝った。大垣日大は、先発の杉本幸基がスクイズの1点を守り抜き、加納(岐阜2位)に1―0。

 帝京大可児(中濃・飛騨6位)は2試合連続の二桁安打、9-3で土岐商(東濃1位)に快勝。関商工(中濃・飛騨3位)は3―2で市岐阜商(秋県4位)を撃破した。郡上(中濃・飛騨2位)は東濃実(同1位)を3-2で下し、初シード。岐阜(岐阜5位)は延長十回の末、大垣西(秋県2位)を4-3で下し、34年ぶりのシード権を手にした。

 第3日は22日、関市民と大垣北公園で準々決勝を行い、夏の第1シードのベスト4が決まる。