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長良川で"岐商対決" 高校野球岐阜大会きょう3回戦

2018年07月18日 07:00

 第100回全国高校野球選手権記念岐阜大会第4日は18日、長良川球場など6球場で3回戦全16試合を行い、ベスト16が出そろう。

 3回戦屈指の好カードは同球場の第1試合、春県3位の県岐阜商と秋県4位の市岐阜商による"岐商ダービー"。県高校野球を彩ってきたが、夏は2006年の第88回大会準決勝以来となる。県岐阜商は鍛治舎巧監督就任後、投打ともにレベルアップ。初戦の2回戦で、秋県2位の大垣西に七回コールドで快勝し、打線の破壊力を見せつけた。市岐阜商はエース日渡柊太ら投手陣が充実。県岐阜商の強力打線との対決に注目が集まる。

 秋、春県覇者で、七回コールド発進した優勝候補筆頭の中京学院大中京は、県内最年少の新海亮人監督率いる初戦サヨナラ勝ちの高山西と、大野の第1試合で対戦する。春は県2位まで躍進した帝京大可児は、プロ注目の平井快青擁する岐阜第一と大垣北第1試合で対戦。同球場の第2試合は、秋県3位の岐阜各務野と岐阜工の実力校がぶつかる。ともにエースで4番の春県3位の関商工・高井脩平、昨夏21年ぶり8強の立役者、加納・速水龍太は関市民第1試合で激突。第2試合は、秋、春県8強の岐阜総合と、夏の甲子園3度出場で秋県8強の岐阜城北が対戦。初戦で九回1死まで無安打投球を披露した臼井誠の大垣南は初シード郡上と戦うなど、好カードがひしめく。