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岐阜第一、集中砲火 21年ぶりベスト4進出

2018年07月23日 09:10

  • 岐阜第一×大垣南=6回裏岐阜第一1死二、三塁、右前適時打を放ち塁上で雄たけびをあげる山本=大垣北
  • 6回裏無死一、二塁のピンチでマウンドに駆け寄る大垣南のナイン

【岐阜第一7―3大垣南】

 敵失に乗じて集中打を浴びせた岐阜第一が、21年ぶりの4強進出。

 同点の六回、安東の適時打で勝ち越し。さらに山本、片桐の適時打で追加点を加えた。七回には山田のソロでダメ押し。先発平井は被安打10で粘投し、完投勝ち。

 大垣南は、二回に臼井のスクイズで先制。相手を上回る10安打を放ったが、盗塁死直後の安打などつながりに欠いた。

直球はいまひとつ

 ○岐阜第一・平井快青投手 (2試合ぶりの登板で、3失点完投勝ち)直球の走りはいまひとつだったが、ピンチの場面では力を入れて投げ切れた。準決勝以降は未知の戦いになるが、気負わずいつも通りに投げたい。

全員の力で戦えた

 ●大垣南・北村采豊主将 強い相手でも全員の力で戦えた。序盤は小技を絡める自分たちらしいプレーができたが、四球やエラーで流れを持っていかれた。ベスト8で終わったが、後輩には甲子園へいくチームにしてほしい。

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