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大垣商、爆発20安打 春県1回戦敗退ばねに

2018年07月23日 09:14

  • 大垣商×東濃実=5回表大垣商1死二塁、6番石原諒が左前打を放ち好機を広げる=大野
  • 2回途中からのロングリリーフで好投し、仲間と勝利を喜ぶ大垣商の塩屋
  • 1回裏東濃実1死一、二塁、4番鈴木が右翼に3ランを放つ

【大垣商13―6東濃実】

 打線がつながった大垣商が20安打13点の猛攻でコールド勝ちし、2年連続で準決勝に進出した。

 一回に富田啓の右前打で先制すると4連打で4点を先取。二回に追い付かれたが、五回に田中伶の左犠飛で勝ち越すと、3連続適時打で一挙4点を奪い、その後も加点。

 東濃実は一回に4失点後、鈴木の3ランなどで食らい付いたが、投手陣が踏ん張れなかった。

 ○大垣商・渡辺鎌主将 打撃に特化した練習の成果が出て、みんなで打って勝つことができた。どこが相手でも次も自分たちの野球に徹して、25日(決勝)に全員で笑って校歌を歌いたい。

 ●東濃実・中野駿投手(3回⅓を無失点で好救援) 120キロ台の直球とスローカーブを使った緩急をつけた自分らしい投球ができた。踏ん張れたが、無駄な四球や安打が多かった。もっと上にいくためにも来夏は自分が投手の核になる。

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