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市岐阜商エース日渡、粘る岐阜封じる

2018年07月23日 09:16

  • 市岐阜商×岐阜=8回表、岐阜1死一塁から併殺を奪いガッツポーズをする市岐阜商のエース日渡=大野
  • マウンドで声を掛け合う岐阜のエース大塚俊(左)と大塚勇の双子バッテリー

【市岐阜商7―5岐阜】

 粘り強さで接戦を制した市岐阜商が3年連続のベスト4進出を決めた。

 5-5で迎えた六回、2死二塁からエース日渡が左前打を放って勝ち越した。七回には後藤が中前打で貴重な追加点を挙げ、中神を継いだ日渡の力投で逃げ切った。

 岐阜は、五回に藤村、小見山の適時打などで3点を奪い同点に追いつく粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。

 ○市岐阜商・寺島圭汰二塁手 (1番打者として5打席で4度出塁)どんな形でも塁に出て、きっかけをつくるのが自分の役目。それが果たせた。(四回に2点打)打ったのはカーブ。いい当たりではなかったが、得点できてよかった。

 ●岐阜・北川英治監督 打線が2巡目から中神君の直球に対応でき、2度追いつけたのは良かった。だが、2番手の日渡君は球威が増してきて、打ち崩せなかった。選手たちは100回の節目の大会で伝統校に恥じない試合をしてくれた。

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