高校野球ニュース2019
土岐商、四回一気

2019年07月22日 13:29

  • 岐阜城北×土岐商=4回裏土岐商1死、右前打を放ち、失策の間に進塁する河口=長良川
  • 4回裏、先制点を許し、マウンドに集まる岐阜城北の成瀬(右から3人目)と藤吉(左)ら

【土岐商5-0岐阜城北】

 好機を確実にものにした土岐商が、6年ぶりに4回戦進出を決めた。

 無安打で迎えた四回、河口が右前打を放つと、2失策が絡み、一気に生還し、先制。その後も3安打などを集め、3点を加えた。エース肖は、走者を背負いながら粘投、8回を無失点に抑えた。

 岐阜城北は一、二回に好機をつくったが先制できず、投手陣を援護できなかった。

 ○土岐商・肖昂投手(8回無失点の好投)持ち味の粘り強い投球ができ、ピンチの場面でも制球良く投げられた。二回の満塁の場面は苦しかったが、気持ちで投げた。次戦の帝京大可児は打力があるので、さらにいい投球を心掛けたい。

 ●岐阜城北・成瀬学也主将 チームの実力は五分五分だった。三回までは球数を抑え、思い通りの投球ができたが、四回に連打を浴び、踏ん張ることができなかった。夢の甲子園にはいけなかったが、1年間このチームのキャプテンを全うでき、悔いはない。