高校野球ニュース2019
県岐阜商小刻み加点 各務原にコールド

2019年07月22日 13:34

県岐阜商×各務原=4回裏県岐阜商2死、加藤が4連打の口火となる左中間二塁打を放つ=長良川

県岐阜商×各務原=4回裏県岐阜商2死、加藤が4連打の口火となる左中間二塁打を放つ=長良川

【県岐阜商7―0各務原】

 立ち上がりから打線がつながり小刻みに加点した県岐阜商が、1年生左腕野崎の完封で完勝した。

 一回多和田の右前打で先制、二回も加藤の適時打で加点するなど1番から7番までが1打点ずつ挙げて、圧倒した。野崎は直球に変化球を有効に交え、8回4安打完封。

 各務原は熊井が毎回最少失点で粘り強く投げていたが、打線が反撃できず、大差を付けられた。

 ○県岐阜商・野崎慎裕投手 立ち上がり慎重になり過ぎていたが、監督の「伸び伸びやれ」の声で腕が振れるようになった。初戦は直球のみで抑えたが、スライダーとチェンジアップが有効に使えた。逆球が多かったのとスライダーの制球を次戦以降は、修正したい。

 ●各務原・村瀬陽大主将 力を出し切ることができなかった。もっと粘り強く戦えると思っていたけど、相手のすごさを実感した。1人の打者をアウトにするのが本当に難しかった。下級生にはこの悔しさを糧にして頑張ってほしい。