高校野球ニュース2019
中京院中京、増す輝き 元が一発、待望初安打

2019年07月27日 11:57

中京院中京×岐阜各務野=4回裏中京院中京2死一塁、大会初安打となる先制2ランを放ちガッツポーズする元=長良川

中京院中京×岐阜各務野=4回裏中京院中京2死一塁、大会初安打となる先制2ランを放ちガッツポーズする元=長良川

 中京学院大中京が四回の元の2ランで優位に進め、終盤の加点でコールド勝ちした。

 序盤は互いに譲らない展開が続いたが、元の2ランで先制すると六回、代打高田の適時内野安打で加点。八回には元の2点三塁打などで4点を加え、コールド勝ち。不後、赤塚、吉田が完封リレーした。

 岐阜各務野の長広、藤田は粘り強く投げていたが、強力打線を抑えきれなかった。打線は序盤の好機に併殺打などで逸機し、流れを引き寄せられなかった。

 ○中京学院大中京・小田康一郎三塁手(3安打で9打席連続出塁中)力を抜いて打席に入り、甘い球を確実に振っていくことができた。低い打球で、次につなぐことを意識している。今後さらに投手のレベルが上がるけど、単打でつなげるようにしたい。

 ●岐阜各務野・遠藤綜太主将 先発の長広、継投した藤田は強豪相手によく投げてくれた。打線が援護して余裕のある状態で投げさせてあげたかった。最後まで勝つ気で戦い、自分たちの力は出し切ったが、相手が上回った。