高校野球ニュース2019
大垣日大、貫禄の救援 内藤が完全投球、1点死守

2019年07月27日 12:00

大垣日大×土岐商=5回1/3を完全投球で1点を守り抜いた大垣日大のエース内藤=大垣北

大垣日大×土岐商=5回1/3を完全投球で1点を守り抜いた大垣日大のエース内藤=大垣北

 投打に粘りを見せた大垣日大が完封で接戦を制し、7年連続の4強入りを果たした。

 両チーム無得点が続いた六回、松吉の左越え二塁打を足場に、2死後に6番小野寺の左前適時打で先制した。先発村田と2番手渡辺航は要所を締め、エース内藤が5回?を奪三振6のパーフェクトリリーフで封じた。

 土岐商は四回に、連打でつくった1死二、三塁などの好機を生かせず。五回以降は内藤から走者を出せず、好投した林と肖を援護できなかった。

 ○大垣日大・小野寺優斗一塁手 (決勝点となった先制左前打)あの打席は長打より、単打でもいいという気持ちで打ったことがいい結果につながった。きょうは1点しか奪えなかったが、準決勝以降はもっと打線が投手を援護してあげたい。

 ●土岐商・小林俊介左翼手 (三回にチーム初安打)塁に出るのが自分の仕事なので何としても打ってやろうという気持ちで打席に立った。負けはしたがチームの持ち味である粘りは出せたと思う。チャンスで一本打てるチームになって来年は甲子園にいってほしい。