高校野球ニュース2019
中京院中京決勝ならず 全国高校野球、星稜に敗れる

2019年08月21日 12:16

準決勝で敗れ、天を仰いで星稜の校歌を聞く不後祐将(左から2人目)ら中京学院大中京ナイン=20日午後2時50分、兵庫県西宮市、甲子園球場(撮影・堀尚人)

準決勝で敗れ、天を仰いで星稜の校歌を聞く不後祐将(左から2人目)ら中京学院大中京ナイン=20日午後2時50分、兵庫県西宮市、甲子園球場(撮影・堀尚人)

 第101回全国高校野球選手権大会第13日は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、県代表で3年ぶり7度目出場の中京学院大中京は、大会ナンバーワン右腕の奥川恭伸を擁する星稜(石川)に0―9で敗れ、県勢63年ぶりの決勝進出はならなかった。

 中京はエース不後祐将が立ち上がりに失点。中盤は長身右腕赤塚健利が無失点に抑え、再びマウンドに上がった不後も粘投したが、打線は序盤から150キロを連発した奥川にわずか2安打に抑えられた。

 東海大相模(神奈川)や作新学院(栃木)など強豪に3試合連続で逆転勝ちし、初めて4強入りした中京。橋本哲也監督は「力を全て出し切りました。ここまで連れてきてくれた選手に感謝したい」とたたえた。