10月から購読料改定のお願い 月決め3350円に、電子版を無料化

 岐阜新聞社は2020年10月1日から、本紙の月決め購読料を現在の2982円(消費税込み)から368円引き上げ、3350円(同)に改定させていただきます。

 購読料の消費税分を除いた本体価格は1994年2月以来、26年余り据え置いてきました。しかしこの間、用紙代など新聞製作の原材料費や輸送費は上昇し、新聞販売店の労務・経営も厳しさを増しています。夕刊の休止(2017年10月)など合理化や経費削減にも努めてきましたが、新聞発行と戸別配達網を維持するためには、購読料を改定せざるを得ないとの判断に至りました。

 今回の改定に伴い、読者の皆さまへのサービスをさらに拡充させます。地域の話題を充実させ、引き続き読み応えのある記事を掲載していくのはもちろん、従来324円の追加料金が必要だった「岐阜新聞電子版」を月決め購読の方には無料でご覧いただけるようにします。1世帯の登録で同時に5人までご利用になれ、「いつでも、どこでも」岐阜新聞をお読みいただけます。

 県民、読者の皆さまの多大なご支援によって来年7月には創刊140年を迎えます。紙の新聞だけでなく、ウェブサイトでの速報、動画配信など多角的な報道を通じて県紙としての使命を果たしていくべく、今後も言論・報道機関として質の高い情報提供に努めてまいります。引き続き岐阜新聞をご愛読くださいますようお願い申し上げます。

 なお、コンビニエンスストアなどで販売する1部売りは20円引き上げ、130円(消費税込み)とさせていただきます。