本社事業のご案内
特別展「長良川が育む 竹の造形 和紙の彩―岐阜の伝統工芸とわざ―」

2018年06月28日 10:36

 美濃の豊かな自然環境に育まれ、良質な竹や和紙を材料に生産された岐阜の伝統工芸を紹介する特別展「長良川が育む 竹の造形 和紙の彩-岐阜の伝統工芸とわざ」を開催します。傘、提灯(ちょうちん)、団扇(うちわ)をはじめとする岐阜名産の品々について、その歴史やデザイン、機能、熟練職人の技術などの観点からその魅力に迫ります。

会期
 7月27日(金)~9月9日(日)※月曜日休館(8月13日を除く)

開館時間
 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)※初日は午前10時開場

会場
 岐阜市歴史博物館(岐阜市大宮町、岐阜公園内)

展示構成
 「1.川が育む岐阜の伝統工芸」「2.川の道と産物 (1)川の道(2)美濃の和紙(3)岐阜の和傘・提灯・団扇」「3.華開く和紙のデザイン (1)岐阜提灯の復興と勅使河原直治郎(2)紙製品輸出と華ひらく和紙のデザイン(3)岐阜の伝統工芸と国内博覧会」「4.海を渡った岐阜の伝統工芸 (1)岐阜の伝統工芸と万国博覧会(2)ジャポネズリーとデコレーション」=総展示数約250件

講演会
 「無形文化財としての伝統工芸-日本における保護と振興」=8月18日午後2時~同3時30分、講師・山崎剛金沢美術工芸大学長、定員200人、聴講無料。前日までに同博物館へ電話で申し込む。

実演
 ▽和傘製作=8月11日・12日・25日・26日の午前10時~午後4時▽提灯製作=9月1日・2日・8日・9日の午前10時~正午と午後1時~同4時
 ※このほか、竹を使った昔あそびのワークショップ、染め物体験、まちあるきイベントなどもある。詳しくは同博物館へ。

観覧料
 高校生以上600円(前売り券400円)小・中学生300円(同200円)※前売り券は7月26日まで岐阜市歴史博物館、岐阜新聞販売店で販売。

問い合わせ
 岐阜市歴史博物館、電話058(265)0010

主催
 竹の造形 和紙の彩展実行委員会

協力
 岐阜提灯協同組合、岐阜市和傘振興会、岐阜県旗染業組合、住井冨次郎商店、小原屋商店、NPO法人ORGAN、風と土の会

  • 1