岐阜新聞創刊135年記念事業 かべ新聞コンクール 〜ぎふっ子 応援プログラム〜
最優秀賞は「国際交流部新聞」

 岐阜新聞社は「かべ新聞コンクール2017〜ぎふっ子応援プログラム」(後援・県、県教育委員会、岐阜市、同市教育委員会、県小中学校長会 協賛・DIC、DICグラフィックス、岐阜新聞販売店会)を実施しました。

 同コンクールは子どもたちの探究心や表現力などを育もうと昨年度、岐阜新聞創刊135年記念事業として行われ、本年度が2回目となります。対象は県内の小中学生、および学校で、今回は約1500人が参加。個人作品(四つ切り画用紙など)、団体作品(模造紙)の計869点が寄せられました。

 2度にわたる審査の結果、入賞10点、入選50点を決定。1月27日に表彰式を行い、入賞、入選の全作品は岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスに展示しました。

◆入賞者一覧

◆社会を生き抜く力に
 県小中学校長会 水谷啓会長 (岐阜市立長良西小学校長)

 かべ新聞コンクールには、県内から約900点という、多数の作品が寄せられました。テーマとしては、学校生活や地域社会での出来事、日本やふるさとの自然や歴史、多文化共生社会、交通事故やいじめなどの社会問題と多岐にわたっていました。作品からは、目と耳と心で見て感じたことをもとに情報を整理、分析し、主張点をはっきりさせ、自分の言葉で分かりやすく伝えようと、工夫しながら目を輝かせて取り組んだ様子が伝わってきました。

 新聞を作成するには、どんな内容を伝えたいのかを企画する力、リサーチ活動などで得た情報を整理・分析する力、紙面のレイアウトや表現方法を工夫するといった創造力、記事を作成する際に思考力、表現力が求められます。これらの力はすべて子どもたちがこれからの予測不能な社会を生き抜いていくのに必要な力です。そうしたさまざまな力が、新聞づくりという総合的な活動の中で育まれていくものと思います。

 今後も、個人新聞、班新聞、学級新聞とさまざまなスタイルで、学校や家庭で新聞づくりに取り組んでもらえることを期待しています。

力作紙面、個性豊か かべ新聞コンクール表彰式
2018年01月28日
写真:碓井洋岐阜新聞社長から賞状を受ける生徒たち=27日午後1時6分、岐阜新聞本社
碓井洋岐阜新聞社長から賞状を受ける生徒たち=27日午後1時6分、岐阜新聞本社

 岐阜新聞社が主催する「かべ新聞コンクール2017〜ぎふっ子応援プログラム」の表彰式が27日、岐阜新聞本社であり、入賞作10点を作成した児童生徒に、碓井洋社長らから賞状が贈られた。

 県、県教育委員会、岐阜市、同市教育委員会、県小中学校長会が後援。DIC、DICグラフィックス、岐阜新聞販売店会が協賛。

 コンクールは、新聞制作を通して表現力や探求心を育もうと実施し、2回目。県内の小中学生約1500人が参加し、計869点の作品が寄せられた。

 最優秀賞には、美濃加茂市立東中学校の国際交流部の作品「国際交流部新聞」が選ばれた。

メディコスで展示 学校や社会問題、幅広く
2018年01月28日
写真:工夫を凝らした壁新聞が並ぶ展示会場=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス
工夫を凝らした壁新聞が並ぶ展示会場=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

 岐阜新聞社の「かべ新聞コンクール2017〜ぎふっ子応援プログラム」の入賞、入選作品計60点の展示が岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで行われた。

 県内の小中学生から寄せられた869点から、教育関係者らの最終審査を経て入賞10点、入選50点を選んだ。

 会場には、学校行事や社会問題など多彩なテーマを取り上げた壁新聞がずらり。アンケートや4こま漫画を用いたり、レイアウトを工夫したりと個性豊かな出来栄えに、訪れた人が見入っていた。

写真:かべ新聞コンクールの入賞者ら=岐阜新聞本社
かべ新聞コンクールの入賞者ら=岐阜新聞本社

 多文化共生を題材にして最優秀賞に輝いたのは美濃加茂市立東中学校国際交流部。同部の3年勝野風斗さん(15)は、「どんな書き方をしたら相手に伝わるかを意識して作成した。作文を書くときにも生かしたい」と話した。

 

 

「国際交流部新聞」が最優秀賞 美濃加茂東中3年生部員製作
2018年01月09日
写真:最優秀賞の「国際交流新聞」の一部
最優秀賞の「国際交流新聞」の一部

 岐阜新聞社は8日、主催する「かべ新聞コンクール2017〜ぎふっ子応援プログラム〜」で、入賞作品10点を発表した。最優秀賞には美濃加茂市立東中学校の国際交流部(部活動)が製作した「国際交流部新聞」が選ばれた。表彰式を27日に本社で行う。

 コンクールは、県内の小中学生の表現力や探究心などを育もうと、県教育委員会、県小中学校長会などの後援で実施。約1500人の児童生徒が個人やグループ作品の製作に参加し、計869点の作品を寄せた。教育関係者を含めて最終審査を行い、各賞の作品を決定した。

 「国際交流部新聞」は黄色の模造紙に書き上げたグループ作品で、3年生部員の勝野風斗さん、川村永姫さん、鈴木愛華さん、武田観月さん、ドナシメント・カイオさんが製作した。

 同部の活動内容のほか、在住外国人へのアンケートの結果をまとめたり、社説のようなタッチで自分たちの考えや主張を書いたりと、多彩な記事を盛って高い評価を受けた。

 入賞作品は、入選作品50点と合わせ27、28日に岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで展示される。

 その他の入賞者は次の皆さん。

 ▽知事賞 「職場体験 なかから見るか外からみるか」八百津町立八百津中2年A組前期2班 田中桜子、佐藤瑠香、安藤航、各務哲平、各務賢伸▽岐阜市長賞 「東京研修新聞」大垣市立江並中3年 山口響音▽県教育委員会賞 「富士山新聞」岐阜市立合渡小4年 春日井崇斗▽岐阜市教育委員会賞 「ふるさと方県新聞」岐阜市立方県小5年 加藤健正、鎌足直弥、豊吉利輝▽県小中学校長会賞 「CYBER BULLYING」美濃加茂市立西中3年 マリアノ・ネルリン▽岐阜新聞社賞 「下呂の宝食べよう新聞」下呂市立下呂小6年 田口舜悟、「算数新聞」本巣市立一色小6年 後藤瑠亜、河野心奈、福冨陽生、「命 失われた命」美濃加茂市立西中3年 冨田優香、「釜戸発東京行き」瑞浪市立釜戸中3年3グループ 市川大翔、棚橋龍二郎、小栗英介、水野夢夏、與川美佑

入賞紙面10点決まる 本社で最終審査
2017年12月16日
写真:児童生徒の力作を審査する審査員ら=岐阜新聞本社
児童生徒の力作を審査する審査員ら=岐阜新聞本社

 児童生徒による手作り新聞の出来を競う「かべ新聞コンクール2017〜ぎふっ子応援プログラム〜」の最終審査が15日、岐阜新聞本社で行われ、入賞作品10点が決まった。結果は来年1月上旬の本紙で発表する。

 新聞の制作を通じて発想力や表現力を育もうと岐阜新聞社が主催し、本年度が2回目。県教育委員会や県小中学校長会などの後援で行われ、個人、団体合わせて約870点の応募があった。

 岐阜新聞社の矢島薫専務や、県教委、岐阜市教委などの職員ら7人が審査員を務め、構成力や文章力などを審査した。1次審査を経た入選60点から入賞作品を決めた。

 学校周辺の自然を紹介したり、修学旅行で訪問した先の歴史を調べたりするなど、さまざまな題材の力作が寄せられた。貼り絵を施したり、イラストを大胆に描くなど、子どもらしい創意の見られる作品が審査員の目を引いていた。

問い合わせ
  岐阜新聞社総務局内 かべ新聞コンクール係
TEL 058−264−1153
FAX 058−264−5955
問い合わせ
時間
平日 10:00〜17:00

主催 岐阜新聞社
後援 岐阜県、岐阜市、岐阜県教育委員会、岐阜市教育委員会、岐阜県小中学校長会
協賛 DIC、DICグラフィックス、岐阜新聞販売店会

岐阜新聞・ぎふチャン