リーダーズボイス2020
株式会社チューキョーP&G 代表取締役 小池重善氏
新たな商品開発、積極的に展開

20191227132500-7b2511c3.jpg -昨年は大きな動きがありましたね。
 2月にチューキョーの営業部門と企画編集部門を統一し、チューキョーP&Gに移行しました。これまでの印刷広告媒体の企画制作をはじめ、情報企画、流通企画、ウェブサイトやコンテンツの企画制作、道の駅事業、ドリームオブコード、フィルム製品の企画・販売など、幅広いジャンルを担うグループとして新たなスタートを切りました。
 -中でもフィルム製品は大きな柱になってきました。
 口腔内で素早くとけるフィルム状の食品として注目されている「水溶性可食フィルム」を生かした企画は大きな広がりを見せています。販売企画会社エスアールティワールドが手掛けた日焼け防止の可食フィルムは、ハワイなどのリゾート地で日焼け止めクリームが使用禁止となり、需要が高まっています。特に中国やアジア全域で好調に推移しています。今年は健康食品として、ウコンの可食フィルムを商品化するのをはじめ、犬や猫といったペットの関節痛サプリのフィルムなどを大手流通量販店で販売する予定です。
 -道の駅事業も動き出しました。
 道の駅の情報誌や出版物を手掛けています。昨年4月から、県内の道の駅、沿道の見どころ、名物などを紹介する情報誌を発行しています。今年4月からは愛知、夏には三重、和歌山の情報誌がスタートする予定で、沖縄県も進めていきます。
 -今後の展望をお聞かせください。
 商品開発を手掛ける総合プランナーとして、企画性が高い事業があれば、今後も積極的に新たな挑戦を仕掛けていきたいと考えています。イベントの企画や運営をはじめ、名古屋駅の地下街での個人商店対象の企画提案なども進行中です。今後もお客さまのビジネスの活性化と効果をサポートしながら、個々に合った最適なプランニングを提案していきたいと考えています。20191227132519-7905eed0.jpg