リーダーズボイス2020
西日本電信電話株式会社岐阜支店 理事岐阜支店長 徳升良弘氏
ソーシャルICTパイオニアへ

20191227142740-cf443b81.jpg -2019年を振り返ると。
 NTT西日本グループが掲げる企業スローガン「ソーシャルICTパイオニア」には、先頭に立ってICT(情報通信技術)で社会の課題解決に取り組む、という意味が込められています。昨年も、様々な課題解決に向け、地域をより元気にする「ビタミン」のような役割を担う企業をめざし、全力で取り組んでまいりました。また、7月には、創立20周年を迎え、通信事業者としての使命を果たすとともに、自治体や企業の皆さまとコラボレーションした取り組みを推進してまいりました。
 -2020年の抱負は。
 岐阜県は、弊社の管内で最も面積が広く、豊かな自然、産業、観光資源にも恵まれた県であり、その地域の発展に向け、私たちは、様々な課題解決をテーマに取り組んでいます。弊社が関連する事例としては、岐阜県の河川水位をリアルタイムに伝える「河川情報システム」の強化や、美濃加茂市、電力会社、警察との連携協定による、電柱への見守りカメラの設置の推進、働き方改革へのAI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用したパソコン業務の自動化、農業におけるAIプラットフォームやICTを活用したトライアルの取り組みなど、防災、防犯、生産性向上や人手不足の解消等を、更に推進してまいります。クラウドサービスから、エッジコンピューティング技術、量子コンピュータ、5G技術など、ICTを取り巻く技術は、日々成長し、NTTグループも研究開発や各種トライアルに着手しています。岐阜県には、NTT西日本グループ、協力企業等を含め、千数百人規模の社員が活躍しています。「岐阜愛」をスローガンに、地域密着と長年の経験と技術、未来に向けた取り組みなど「地域の信頼されるパートナー企業」をめざし、今後も取り組んでまいります。20191227142800-0dc6c62c.jpg