リーダーズボイス2020
三井住友海上火災保険株式会社 岐阜支店長 小西晃裕氏
安心・安全な地域の実現に注力

20191227160930-220a9074.jpg -昨年着任され、岐阜の印象は。
 県土が全国3番目の広さを誇り、登録車台数160万台を超える岐阜県において、自動車保険が全体の6割を占め、自動車営業部を有する当社がさらに貢献できる可能性を感じています。昨年1月に販売を開始した個人向け商品「GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の契約が12万台を超える中、今年1月からは10台以上を所有する企業を対象としたフリート契約向けドライブレコーダー・テレマティクスサービス「F-ドラ」を提供。業界初の専用インカメラでドライバーの顔認証を行い、わき見や居眠り、携帯電話を操作しながらの運転をアラートで知らせるなど、一人一人に合わせた運転指導・管理を可能にします。こうした商品を提案することで、事故のない快適なモビリティ社会の実現に寄与したいと考えています。
 -昨年を振り返って。
 昨年は多発した台風で大規模な自然災害が発生した年となりました。当社では、自然災害の損害調査においてスマートフォンで撮影した映像で現地を確認するビデオチャットシステムやドローンを活用し、迅速な保険金の支払いで被災地の復興を支える取り組みを進めています。今後も水災補償や地震保険の普及に努め、安心・安全をお届けしていきます。
 -今後、注力していくことは。
 協会けんぽ岐阜支部と協力・連携して、県内の中小企業に健康宣言を促し、健康経営を推進し、安心して働ける職場づくりをサポートしていきます。また昨年は、岐阜県と地方創生に関する連携協定を締結し、人材問題を解決する手段の一つとして「外国人材受入れ対応セミナー」を開催しました。これからも当社の商品やサービスを通じ、岐阜支店のスローガンである「岐阜県のみなさまが、安心して暮らせる社会の実現に全員で貢献」を実践していきます。20191227160953-24693a1e.jpg