リーダーズボイス2020
明治安田生命保険相互会社 岐阜支社長 一瀬隆仁氏
健活で地域と人にやさしさを

20191227161229-c93e87fe.jpg -昨年を振り返って。
 昨年4月から本格展開している「みんなの健活プロジェクト」を受けて、地域で進めてきた健康増進の取り組みが、大きく前進した年でした。7月には岐阜県と県民の健康増進を図る協定を締結。その後、企業団地であるソフトピアジャパンや、岐阜市・大垣市など20市町村とも同様の協定を結び、健康増進に関するイベントやセミナーを企画するほか、県が行う「ミナモ健康カード」を社員が携帯し、普及に努めています。社内的にも、岐阜支社の取り組みは全国の中でも非常に進んでいると評価されています。
 また一昨年度から始めた、FC岐阜とともに県内の小学校と支援学校へスポーツ遊具を寄贈する「キッズスマイルプロジェクト」も、本年度から学校生協の協力を得て、継続的実施に向けた礎を築くことができました。
 -新たに着手した活動は。
 社員からの発案で、昨年末から岐阜県赤十字血液センターと協力し、献血者増加を目指す取り組みを始めました。1月には岐阜市と大垣市のショッピングモールで献血を実施し、啓発を推進します。献血は自分の健康状態を把握する健活と社会貢献の双方につながるもの。多くの自治体と協定を結んでいる強みを生かし、さらに実施地域を増やしていきたいと考えています。
 -今年の目標を教えてください。
 企業ビジョンである「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」にふさわしい会社であるには、社員全員が当社はどんな会社と見られているかを意識することが必要です。地域の健康増進を図る取り組みに注力したり、Jリーグタイトルパートナーとして、FC岐阜のJ2復帰を全力でサポートしていくつもりです。クラブが本当につらい時にこそやさしさを伝えられるよう、従業員一丸となって昨年以上にクラブを盛り上げていきたいと思います。20191227161250-be73a28a.jpg