リーダーズボイス2020
岐阜工務店株式会社 代表取締役 古橋健氏
顧客の理想かなえる家づくり

20191228160931-7297f6d0.jpg -2019年を振り返ると。
 創業から毎年変化をしており、団結力が強まった年だと感じます。家づくりはお客さまと向き合うことが大事。海外も含めて多くの情報を集め、より快適な家を提供したい。家づくりとは何かを改めて考えた年でした。
 -御社の「高気密・高断熱」の家が認知されてきました。
 省エネ住宅に対して興味を持つ人が増え、施主さまから紹介のお客さまも増え、高気密・高断熱の家は、夏は涼しく、冬は足元が暖かい状態ですごせます。断熱性能、気密性、換気システムのバランスが整えられており、1年中ストレスのない快適な空間となっています。エアコンを各部屋に配置する必要がないという利点もあります。
 -家づくりの高い理念を感じます。
 家づくりのベースは「ものづくり」であって、「もの売り」ではありません。家づくりに対してどれだけ思い入れがあるかが大切です。お客さまには個々のライフスタイルがあり、未来のストーリーへの提案が必要です。だからこそ、お互いの考えを共有する信頼関係が不可欠なんです。
 -住み心地を重視していますね。
 住んでから家具などを、いろいろとつけたせるシンプルなデザインがいい家の条件。子どもの成長などで、生活環境が変化することも考える必要があります。家族構成が変化する住み方を状況に応じて変えられることを大切にしています。
 -新たな取り組みについては。
 昨年、桑名にオープンしたショールームに新たなスタッフが入りました。8月には不動産会社を設立し、今年は設計事務所も立ち上げます。
 -今後の抱負をお願いします。
 さまざまな形で家づくりを支援できる体制が整ってきました。スタッフ全員が自信を持って家づくりが行えるようにし、お客さまの理想とする家を提供していきたいと思います。20191228160947-304dd61a.jpg