リーダーズボイス2020
大橋・谷整形外科 院長 谷知久氏 理事長 大橋俊郎氏
治療の幅広げ手術の向上図る

20191228164230-b36dd420.jpg -2019年を振り返ると。
 大橋理事長(右) 昨年は人工関節置換術の膝関節手術194件、股関節手術142件を行い、合計で過去最高となる336件の手術を手掛けたことになります。両膝を同時に手術する人も増加しています。
 谷院長(左) 80代で手術を受ける人も増え、中には90代の人もいます。口コミで当院の評判が広がり、多くの人から信用を得ていると感じます。
 -手術後の満足度の高さは。
 大橋理事長 長年悩まされていた痛みがなくなったと喜ぶ人が多く、真っすぐの脚に周囲からも驚かれると聞きます。
 谷院長 手術後に楽しく過ごしている様子を見て、手術を受けにくる人も多いですね。
 -新しい医療機具については。
 大橋理事長 東海地域で初めて関節可動域測定装置「鑑(AKIRA)」を導入しました。全国でもまだほとんど扱っていません。赤外線反射を利用したセンサーが、患者の表面形状を計測して3D化し、関節の位置や可動域を測定して自動で素早く図式化してくれるものです。
 谷院長 少し歩いてもらうだけで、膝や関節の動きを計ることができ、リハビリの評価にも有効です。
 -低温プラズマ滅菌システムの導入についてはどうでしょうか。
 大橋理事長 昨年の12月から導入しました。おかげで滅菌の時間が短縮しました。
 谷院長 手術がたくさんあっても滅菌が確実にできるため、手術の安全性も高まります。
 -今後の抱負をお聞かせください。
 大橋理事長 手術のスキル向上を図り、外来患者の対応もしっかりと行っていきたいと思います。
 谷院長 再生医療などを含めて治療の幅を広げ、各患者に合った治療を提供していきたいです。20191228164247-679663fe.jpg