「半分、青い。」ラッピング列車 明知鉄道

2018年04月02日 07:19

「半分、青い。」のラッピング列車の出発を見送る関係者=恵那市大井町、明知鉄道恵那駅

「半分、青い。」のラッピング列車の出発を見送る関係者=恵那市大井町、明知鉄道恵那駅

 東濃地方を舞台にし、2日に放映が始まるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にちなんだラッピング列車の運行が1日、第三セクターの明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)で始まった。主人公の楡野鈴愛(すずめ)役の女優永野芽郁さんが大きくプリントされた列車が放映終了の9月末まで恵那市、中津川市を走る。

 ドラマのPRと観光誘客を目的に、県などの補助を受けて車両にラッピングを施した。9月29日まで、1日に4、5回往復する。

 恵那市大井町の恵那駅で出発式が行われ、同鉄道社長の小坂喬峰恵那市長は「明知鉄道職員が半分、青ざめるぐらい、お客さんが来てほしい」とあいさつし、周囲の笑いを誘った。テープカットを行い、列車の出発を見送った。

 「半分、青い。」は東濃地方と東京都が舞台。時代設定は高度成長期の終わりから現代まで。主人公の鈴愛が挑戦を続け、一大発明を遂げるまでを描く。脚本は美濃加茂市出身の北川悦吏子さん。昨年10月から11月にかけ、鈴愛の故郷と設定した恵那市岩村町を中心に撮影ロケが行われた。


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