通学路で交通違反257件 岐阜県警が一斉取り締まり

2018年04月14日 08:08

速度違反自動取り締まり装置を使って交通違反に目を光らせる警察官=13日午前、岐阜市長良真生町

速度違反自動取り締まり装置を使って交通違反に目を光らせる警察官=13日午前、岐阜市長良真生町

 春の全国交通安全運動(15日まで)に合わせ、岐阜県警は13日朝、県内の小中学校周辺の通学路87カ所で交通取り締まりを行い、257件を摘発した。

 京都府亀岡市で2012年4月、集団登校中の児童らの列に車が突っ込み、10人が死傷した事故などを受けた全国一斉の取り組み。

 岐阜市長良真生町の東長良中学校北側の市道では、県警交通指導課員や岐阜北署員が、持ち運びのできる速度違反取り締まり装置を設置し、危険な運転をしていないか目を光らせた。

 同課によると、午前7~9時で警察官247人が出動した。摘発件数の内訳は、通行禁止違反124件、最高速度違反35件、携帯電話使用34件、シートベルト非着用34件など。


カテゴリ: 事件・事故