県立高校11校に単位制導入 来年度入学生から

2018年04月19日 08:43

 岐阜県教育委員会は18日、2019年度に県立高校13校で単位制の導入や学科の変更などを実施する、と発表した。11校の全日制の普通科や商業科などに生徒が授業を選択する単位制を取り入れる。19年度の入学生から対象となる。

 生徒の進路が多様化していることから、生徒が希望に添った授業を受けられるように単位制とする。移行するのは岐阜北、羽島北、山県、大垣南、大垣西、郡上北、郡上、関、益田清風、斐太、吉城の普通科、郡上の農業科、益田清風の商業科と吉城の理数科。単位制の全日制普通科を置く高校は18校に増える。

 単位制への移行に伴い、山県と郡上北の普通科ビジネスコース、郡上の総合学科は募集を停止する。揖斐の同コースは2年生からの選択制とする。今回の改編で、県内の高校から普通科ビジネスコースの募集はなくなる。

 また、恵那南、益田清風の総合学科の系列も変更する。

 18年度に11校で始まった県外募集は19年度も引き続き実施する。


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