たらい舟ゆらり、新緑満喫

2018年04月22日 09:29

たらい舟で舟下りを楽しむ観光客ら=21日午前11時30分、大垣市船町、水門川

たらい舟で舟下りを楽しむ観光客ら=21日午前11時30分、大垣市船町、水門川

 岐阜県大垣市の水門川をたらい舟で下る「水の都 おおがきたらい舟」が21日、運航を開始した。観光客らが新緑まぶしい水都の景色と心地よい川風を満喫した。

 この日の県内の最高気温は、飛騨市神岡町で今年初の真夏日となる31・4度まで上昇し全国7番目の高さとなったのをはじめ、23観測地点中、19地点で今年最高を更新した。

 大垣市も26・5度と6月上旬並みの陽気に。たらい舟は長さ1・8メートル、幅1・5メートルのサワラ製。大垣観光協会が運航し、市中心部の水門川約1・1キロを30分ほどかけて下る。乗船客はゆらゆらと進む舟の上で涼感を楽しみながら日差しに輝く緑の木々に包まれた景色をカメラに収めていた。友人と乗った郡上市八幡町の女性(62)は「新緑の美しさもあり、とても心地よかった」と白い歯を見せた。

 5月6日までの土日と祝日に運航する。乗船は予約制。


カテゴリ: おでかけ