野口五郎さんゆかりの品展示 出身地美濃市

2018年05月06日 08:27

野口五郎さんのレコードジャケットに見入る来場者=5日午後、美濃市泉町、美濃のいえ

野口五郎さんのレコードジャケットに見入る来場者=5日午後、美濃市泉町、美濃のいえ

◆パンフなど1000点展示

 美濃市出身の歌手、野口五郎さんゆかりの品を集めた「GOROミュージアム2018@美濃」が5、6日の2日間限定で同市泉町の交流スペース「美濃のいえ」で開かれている。レコードジャケットやコンサートのパンフレットなど約千点が展示されており、全国からファンが集っている。

 熱心な愛知県のファン2人が、野口さんの古里で関わる品を紹介しようと古民家を活用した交流スペースを借りて企画した。2年前にデビュー45周年に合わせて「ファン祭」を同市で行い、昨年からは五郎の語呂合わせで5月5、6日に開いている。デビュー50周年となる2021年までは続けたいという。

 展示されているのは、デビュー間もないころからのLPレコードのジャケットや野口さんの写真が表紙を飾る雑誌、幼少期の写真などで、全国のファンから届けられた品々。曲が流れる会場で来場者はじっくり見て回り、「すごい」と感嘆の声を漏らしていた。

 主催者の一人、Norikoさん(名古屋市)は野口さんの魅力を「歌だけでなく、人間的にも尊敬している。地元愛も強い人」と話していた。


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