岐阜、大垣市で今季初の真夏日

2018年05月26日 07:50

直射日光を避けるため日傘を差して歩く女性ら=25日午後3時35分、岐阜市内

直射日光を避けるため日傘を差して歩く女性ら=25日午後3時35分、岐阜市内

 本州付近が高気圧に覆われた25日、岐阜県内は美濃地方を中心に各地で最高気温が30度を超え、岐阜市や大垣市などでは初の真夏日となった。

 岐阜地方気象台などによると、県内10カ所の観測地点で今年の最高気温を観測、7月中旬から下旬並みの陽気となった。揖斐郡揖斐川町は32・2度で、沖縄県・与那国島、大分県日田市の32・6度に次ぎ全国で3番目に高かった。大垣市は31・2度、岐阜市は30・6度。岐阜市の初真夏日は昨年より5日遅い。

 岐阜市中心部では日傘を差したり、汗をぬぐいながら歩いたりする人たちが見られた。県によると、揖斐川町と岐阜市で2人が熱中症の疑いで救急搬送された。

 同気象台によると、太平洋高気圧が本州を覆い続けるため、県内は27日ごろまで暑い日が続くという。


カテゴリ: 社会

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