東海院大に硬式野球部 来秋から岐阜リーグ参戦

2018年05月27日 08:47

 東海学院大に来春から、硬式野球部が新設されることが26日、関係者への取材で分かった。来春から東海地区野球連盟に加盟、秋からリーグ参戦を予定し、岐阜リーグは7校となる。同日、中部学院大が東海選手権で敗れ、今年の全日本大学野球選手権は逸したが、一昨年に中京学院大が日本一、昨年、岐経大が初出場で8強になるなど躍進する岐阜リーグのさらなる活性化が期待される。

 同大の軟式野球部監督も務める甲田智之氏が総監督、神戸医療福祉専門学校などで監督をしていた同大の講師、橋本英之氏が監督、部長は同大人間関係学部長の国枝徹朗氏が就く。甲田総監督の「全国的に有名な女子ホッケー部に続くような部活が男子にもできたら」という熱い思いの下、岐阜工を1987年の夏に準優勝へ導くなど、高校、社会人で監督経験のある県野球協議会の金武正幸理事の働きもあり、創部が実現した。

 同連盟の市岡三年理事長(四日市大総監督)への加盟に向けたあいさつも済ませている。同連盟特別委員で岐経大の塚田勝名誉監督は「岐阜のレベルをさらに上げてもらえる存在になってほしい」と参入に期待する。

 部員は来春入学者から約30人を予定しており、橋本監督は「地元の選手中心に、岐阜を盛り上げていければ」と意気込みを語った。


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