カワウソかわいい アクア・トト、保護の日に合わせ催し

2018年05月30日 08:21

餌をもらいかわいいしぐさを見せるコツメカワウソ=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

餌をもらいかわいいしぐさを見せるコツメカワウソ=各務原市川島笠田町、世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふ

 岐阜県各務原市川島笠田町の世界淡水魚園水族館アクア・トトぎふで、30日の「世界カワウソの日」に合わせたイベントが開かれている。6月10日まで。

 日本固有種の「ニホンカワウソ」が絶滅種となるなど、世界に生息するカワウソは絶滅の危機にさらされている。種の保全につなげようと、英国の保護団体「国際カワウソ生存基金」が、毎年5月の最終水曜日を「カワウソの日」と制定。世界各国でこの日に合わせた催しが実施され、同館も今年初参加した。

 同館では現在、60センチほどの大きさのコツメカワウソ6頭を飼育、展示。愛くるしい表情としぐさで人気者になっている。イベントでは飼育担当スタッフによるトークや、コツメカワウソに関する懸賞クイズ、グッズ販売もある。6月3、9日にはカワウソのイラストを描いた特大の缶バッジ作りのワークショップも開かれる。

 飼育担当の服部有里さん(23)は「かわいい姿に触れると同時に絶滅危機にある生き物であることを知ってほしい」と話している。


カテゴリ: おでかけ

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