西濃運輸、3選手を補強 都市対抗野球

2018年06月16日 07:08

 第89回都市対抗野球大会(7月13日から12日間・東京ドーム)に東海第4代表として出場する西濃運輸(大垣市)は、補強選手に内野手の福田晃規(新日鉄住金東海REX、県岐阜商高出)、大野健介(ヤマハ)と西納敦史(三菱重工名古屋)の2投手を選んだ。

 県岐阜商高1年時の2009年全国高校野球選手権大会でベスト4メンバーの福田は、左の強打者。阪本一成監督は「バットコントロールに優れ、速い直球でも打ち返せる」と評価し、一塁手や三塁手、指名打者での起用を検討している。

 左腕の大野と右腕の西納はともに中継ぎや抑えを務める。先発は嶽野雄貴と堀田晃を中心に強固だが、東海2次予選では手薄だった左のリリーフが勝敗に響いただけに阪本監督は「大野は威力があり左打者が嫌がる直球を持っている」と期待。「チームの弱い部分を埋めるいい補強になった。優勝に向けて、3人が十分力になってくれる」と力を込める。組み合わせ抽選会は17日、東京で行われる。


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