東海北陸道 白鳥-飛騨清見IC間 19日から新車線利用

2018年06月18日 07:47

東海北陸自動車道の白鳥IC-飛騨清見IC間で新設された車線(左)。車線の切り替えで上り線が新設車線に移り、対面通行が解消される=高山市清見町上小鳥(奥が岐阜方面)

東海北陸自動車道の白鳥IC-飛騨清見IC間で新設された車線(左)。車線の切り替えで上り線が新設車線に移り、対面通行が解消される=高山市清見町上小鳥(奥が岐阜方面)

 東海北陸自動車道の白鳥インターチェンジ(IC)―飛騨清見ICの一部区間で、上下2車線から4車線に広げる工事に伴い19日から新設車線の利用が始まるのを前に、岐阜県高山市と郡上市の現地で記念イベントがあった。

 4車線化工事を進める中日本高速道路によると、21日までに両IC間40・9キロのうち3区間計19キロで走行車線を切り替える。上下線が分離されることになり、対面通行が解消する。両IC間の4車線化は本年度中に完成する予定。

 高山市清見町上小鳥の上小鳥トンネルで行われたイベントには國島芳明高山市長や同市立荘川小学校の児童ら約60人が参加。児童のカウントダウンでトンネルの照明を点灯させ、太鼓グループが演奏を披露した後、トンネル内を歩いた。

 同社名古屋支社の近藤清久支社長は「東海北陸道は全線開通から10年を迎え、地域間の連携強化など整備効果が実感できた。4車線化が完成すれば効果は飛躍的に高まる」と早期完成を目指す決意を語った。


カテゴリ: くらし・文化