甲子園100回記念 県球児の名勝負振り返る

2018年06月19日 07:41

名勝負や名場面を思い出しながら写真を眺める来場者=岐阜市橋本町、アクティブG

名勝負や名場面を思い出しながら写真を眺める来場者=岐阜市橋本町、アクティブG

 記念すべき第100回を迎える全国高校野球選手権の岐阜大会(7月7日から、長良川球場ほか)を前に、かつての"野球王国"岐阜の名勝負、名場面を振り返る「夏の甲子園100回記念 岐阜の歴史写真展」(岐阜新聞社主催)が18日、岐阜市橋本町のアクティブGで始まり、世代を超えて県民を楽しませている。29日まで。

 春夏4度、全国制覇するなど黄金期、昨夏までの岐阜大会の名勝負や記録、県代表が甲子園で刻んだ伝説のシーンなど、四つのテーマで構成。甲子園で3度優勝投手に輝いた松井栄造、甲子園で県勢唯一のノーヒットノーランを達成した清沢忠彦両投手ら岐阜商(県岐阜商)の伝説の左腕らの勇姿など30点のパネルがずらりと並ぶ。

 岐阜商が甲子園4強まで勝ち上がった1964年夏、在校生としてアルプス席から応援したという岐阜市の主婦はパネルを見ながら「同級生の頑張りは今でも覚えている。今年は母校にも頑張ってほしい」とエール。小学2年生から8年間球児だった同市の公務員の男性は「2010年の県岐商と大垣日大の試合はすごかった。記念の年に岐阜代表には少しでも勝ち上がってほしい」と笑顔で話した。


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