義足ダンサー、ボール使ったトレーニング法を伝授

2018年06月24日 06:28

ボールを使ったさまざまなトレーニング法を教える大前光市さん(右)=土岐市土岐津町土岐口、市文化プラザ

ボールを使ったさまざまなトレーニング法を教える大前光市さん(右)=土岐市土岐津町土岐口、市文化プラザ

 2016年のリオデジャネイロ・パラリンピック閉会式に出演した義足のプロダンサー大前光市さん(岐阜県下呂市萩原町出身)が23日、土岐市土岐津町土岐口の市文化プラザで、市民らにうまく踊るための体の使い方を教えた。

 市文化振興事業団が「TOKIダンスコレクション2018大前光市ワークショップ」として開催。一般応募形式の大前さんによる指導は東海3県では初めて。宮崎県など県内外から5~77歳の男女80人が初級、中級、上級コースに分かれてレッスンを受けた。

 大前さんは「柔らかく健康的な体の動かし方を覚えてほしい」と呼び掛け、ボールを使ったトレーニング法を指導。あおむけ、うつぶせの状態で、ボールを地面と骨盤の間に置いて姿勢を保つように指示し、「ボールがつぶれるように骨盤に力を入れてみて」などとアドバイスを送った。


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