名神養老SAスマートIC開通

2018年06月25日 07:42

  • 開通した名神高速道路養老SAスマートIC=養老郡養老町橋爪 
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 岐阜県養老郡養老町橋爪の名神高速道路養老サービスエリア(SA)のスマートインターチェンジ(IC)が24日、開通した。アクセスの向上により、物流機能の強化、観光促進が期待される。県内では安八スマートIC(安八郡安八町)に次いで4カ所目。

 スマートICは自動料金収受システム(ETC)を搭載した車両が利用できる。設置されたのは、大垣ICと関ケ原ICのほぼ中間点。上下線で出入り可能で、観光バスなども通行できる。上下線合わせて1日当たり1500台の利用を見込む。養老SAスマートICの整備は、2013年2月に地区協議会を設立し、15年6月に工事に着手した。事業費は当初見込みで約12億8千万円。

 開通式では、大橋孝町長が「明るい未来の扉が開かれた思い。物流機能の強化、企業誘致の促進、災害時の活用、観光振興などに大きな効果が期待できる」と述べた。

 養老町内では17年10月、養老SAスマートICから直線距離で約5キロ南東に、東海環状自動車道養老ICが開設している。


カテゴリ: おでかけ 社会

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