白川村の景勝地、大白川園地 10月に初のツアー

2018年06月26日 09:24

紅葉に染まった白水の滝=昨年10月、白川村平瀬、大白川園地(同村提供)

紅葉に染まった白水の滝=昨年10月、白川村平瀬、大白川園地(同村提供)

 岐阜県白川村南部地域の同村平瀬の景勝地「大白川園地」を巡る初のバスツアー「大白川園地ツアー(仮称)」が10月、初めて実施される。25日に開かれた村議会定例会の一般質問で、村観光振興課の担当者が明らかにした。

 大白川園地は白山国立公園の東部に位置し、ブナ林と白水湖、白水の滝などで構成する。ロッジやキャンプ場など宿泊施設も充実しており、天然温泉の「大白川露天風呂」もある。

 ツアーは村が提案し、大手旅行会社が企画、実施。費用の一部を村が支援する。白山周辺の美しい自然を、世界遺産の合掌集落に続く新たな観光資源としてPRするほか、村南部地域の飲食・宿泊施設の利用を促進し、同地域の活性化につなげる狙いがある。

 日帰りや2泊3日など複数の行程を用意する予定。10月中に7回実施し、参加者の目標人数は200人。来年以降は県道白山公園線の冬季通行規制期間中を除いて通年で実施し、毎年1千人の参加を目指す。


カテゴリ: おでかけ

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