揖斐川町で一時避難勧告 西濃中心に大雨

2018年07月02日 07:53

 梅雨前線や湿った空気の影響で、岐阜県内では6月30日夜から1日未明にかけて、西濃地域を中心に激しい雨が降った。揖斐郡揖斐川町谷汲付近では「記録的短時間大雨情報」が発表され、町は土砂災害の恐れがあるとして、春日六合の30世帯75人に一時、避難勧告を発令した。

 岐阜地方気象台によると、30日午後8時から1日午前11時までの総雨量は、本巣市樽見で107・5ミリ、不破郡関ケ原町で48・0ミリ、大垣市上石津町で31・0ミリなど。

 揖斐川町と揖斐郡池田町では土砂災害警戒情報が発表された。春日六合では一時、5世帯5人が避難、県道春日揖斐川線がのり面からの土砂流出で一時通行止めになるなどした。

 同気象台によると、引き続き大気が不安定な状態が続き、2日午後6時までの24時間雨量は美濃、飛騨地方ともに多い所で40ミリの見込み。


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