知事「全力で復旧へ」 豪雨被災の関市上之保など視察

2018年07月11日 08:03

尾関健治市長(左から2人目)の説明を聞きながら、津保川の氾濫で被災した上之保地区を視察する古田肇知事=関市上之保

尾関健治市長(左から2人目)の説明を聞きながら、津保川の氾濫で被災した上之保地区を視察する古田肇知事=関市上之保

 古田肇岐阜県知事と尾藤義昭県議会議長は10日、8日にかけての豪雨で大きな被害を出した関市上之保地区の災害現場を視察し、尾関健治関市長から説明を受けた。

 視察には野島征夫県議会副議長と酒向薫同総務委員長らも同行した。

 古田知事らは市上之保生涯学習センターで、尾関市長から被害の程度や、防災情報の伝達手段などについて説明を受けた。また、同センター近くの住宅・店舗街を巡り、清掃作業中の住民たちに、災害発生時の状況などを聞いた。

 古田知事は「厳しい状況であることが分かった。全力で復旧に取り組む。情報提供の方法などに課題はあるが状況が落ち着いてから考えたい」と述べた。

 一行は、美濃市曽代の土砂崩れ現場も視察した。


カテゴリ: 社会