羽島市民病院玄関に軽乗用車突っ込む 1人けが

2018年07月11日 13:40

軽乗用車(右)が病院の正面玄関に突っ込み、付近にいた女性が負傷した事故現場=11日午前11時40分、羽島市新生町、市民病院

軽乗用車(右)が病院の正面玄関に突っ込み、付近にいた女性が負傷した事故現場=11日午前11時40分、羽島市新生町、市民病院

 11日午前10時30分ごろ、岐阜県羽島市新生町の市民病院で、養老郡養老町の無職女性(68)の軽乗用車が正面玄関に突っ込み、玄関前の歩行者用通路にいた美濃市の会社員女性(45)をはねた。女性は鎖骨や肩甲骨を折ったものの、命に別条はないという。

 岐阜羽島署などによると、車は正面玄関につながるスロープを上った後、玄関前に止めていた被害女性の軽乗用車と玄関の間に後ろから割り込むように進入し、玄関に斜めから突っ込んだ。被害女性は同乗の家族を降ろすため車外に出ていたとみられる。

 運転していた無職女性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と説明。署が事情を聴くなど詳しい状況を調べている。

 事故当時、すぐ近くを歩いていた名古屋市の男性(75)は「ガシャーンと玄関のガラスが割れる音がした。車はその後も後退と前進を繰り返し、運転手はパニックを起こしているようだった」と話した。


カテゴリ: 事件・事故 社会