「パレットピアおおの」開業 大野町に道の駅

2018年07月12日 07:48

  • テープカットでオープンを祝う関係者ら=揖斐郡大野町下磯、道の駅「パレットピアおおの」 
  • 県内最大規模の売り場面積を誇る道の駅「パレットピアおおの」 
  • 地元の農産物や特産品を買い求める客でにぎわう直売所 
  • 併設された「子育てはうす ぱすてる」内の木製遊具で遊ぶ子どもたち 
  • オープンを心待ちにしていた県内外の来場客が早朝から長蛇の列をつくった 

 岐阜県内56番目となる道の駅「パレットピアおおの」が11日、揖斐郡大野町下磯にオープンした。売り場面積は県内最大規模を誇り、関係者らが新たなにぎわいの拠点誕生を祝った。

 同道の駅は、来年度開通予定の東海環状自動車道大野・神戸インターチェンジ(仮称)から250メートルの位置に町が整備。敷地面積は約2万7千平方メートル。町の観光情報などを発信する情報館や地元特産品の直売所、芝生広場などのほか、子育て支援施設「子育てはうす ぱすてる」を併設する。また、防災備蓄倉庫や耐震性貯水槽といった県の広域防災拠点機能も備える。

 総事業費は18億5100万円で、管理・運営はサントリーホールディングス子会社で外食事業などを手掛ける指定管理者のダイナック(東京都)が担う。

 オープニングセレモニーで、宇佐美晃三町長は「県内外から多くの人に繰り返し訪れてもらい、愛される道の駅に育てていきたい」とあいさつ。関係者がテープカットなどをして開業を祝った。

 午前10時から直売所などが開き、大勢の来場客でにぎわった。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化

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