日本男子粘り及ばすNZに2―3 ホッケー3カ国テストマッチ 

2018年07月12日 07:40

日本×ニュージーランド=第2クオーター11分、PCからドラッグシュートを決めるヒッターDF山田(25)=川崎重工スタジアム

日本×ニュージーランド=第2クオーター11分、PCからドラッグシュートを決めるヒッターDF山田(25)=川崎重工スタジアム

 ホッケー男子の3カ国テストマッチは11日、川崎重工スタジアムで行われ、日本(世界ランキング16位)は、ニュージーランド(同9位)に2-3で敗れた。

 日本は第1クオーター、攻め込まれながら無失点で守り抜いたが、第2クオーター9分、ドリブル突破からリバースシュートを決められ先制を許した。直後にも失点しリードを広げられたが、11分にPCを得ると、ヒッターのDF山田翔太(岐阜朝日クラブ)がドラッグシュートを決め1点差。14分にはFW村田和麻(小矢部REDOX)がタッチシュートを決め追い付いた。

 第3クオーターはMF田中世蓮(岐阜朝日クラブ)が好機を何度も演出したが無得点。第4クオーターも得点できない時間が続くと、12分に勝ち越しを許した。

 シギ・アイクマン監督は「敗れたが2点差を追い付いたことに成長を感じる。ドイツはもっと強いが攻撃的な魅力のあるホッケーを見せたい」と次戦へ向け、意気込みを語った。山田も「合宿でPCの練習を繰り返した成果を出せた。次戦以降は勝ちきれる試合をしたい」と気持ちを切り替えた。

 次戦は12日午後5時から、同スタジアムでリオデジャネイロ五輪3位のドイツ(世界ランキング5位)と戦う。


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