熱中症、瑞穂市の82歳死亡 揖斐川町38・9度

2018年07月18日 07:42

 岐阜県内は17日、高気圧に覆われて気温が上昇し、揖斐郡揖斐川町では全国1位の38・9度まで上がり、2日連続で全国の最高気温を記録した。瑞穂市では、畑で作業していた女性(82)が搬送先の病院で死亡した。熱中症とみられる。熱中症による県内の死者は今年に入って2人目。

 県内は、郡上市で38・7度、多治見市で38・4度、美濃市と岐阜市で38・1度、美濃加茂市で37・8度を記録し、猛暑日となった。全国上位10地点のうち6地点を岐阜県が占めた。

 県消防課によると、県内は熱中症とみられる症状で51人が救急搬送された。瑞穂市の女性は、畑で倒れているところを家族が昼ごろに発見。搬送時は既に心肺停止状態だった。


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