続く猛暑日、ウナギ求め行列 土用の丑

2018年07月20日 13:34

夏のスタミナ源、脂がのった肉厚のウナギが手際よく次々と焼かれる=20日午前10時30分、岐阜市茜部新所、ひゃくわ亭

夏のスタミナ源、脂がのった肉厚のウナギが手際よく次々と焼かれる=20日午前10時30分、岐阜市茜部新所、ひゃくわ亭

 「土用の丑(うし)の日」の20日、岐阜県内各地の飲食店で、暑気払いにウナギを買い求める客が列をつくった。岐阜市茜部新所のウナギ持ち帰り専門店「ひゃくわ亭」では、店主の服部悦史さん(46)が、暑い日差しの下、三河一色産のウナギを手際よく焼き上げた。

 店の周囲に立ち込める、食欲をそそる香ばしい匂い。猛暑日が続き、夏バテ防止にと開店前から客が訪れる盛況ぶり。6月から急激に上がった仕入れ値が影響し、かば焼き1匹の値段は3千円と昨年より500円値上げしたが、今年のウナギは程よく脂がのり、肉厚だという。

 この日は通常の10倍の千匹を販売予定。服部さんは「暑い中、県内外から来るリピーターの期待に応えたい」と汗を拭った。


カテゴリ: 社会

関連記事