心躍る夏、熱気の輪 白鳥おどり開幕

2018年07月22日 07:41

白鳥おどりが開幕し、にぎやかに通りを行き交う踊り手ら=21日午後8時46分、郡上市白鳥町栄町

白鳥おどりが開幕し、にぎやかに通りを行き交う踊り手ら=21日午後8時46分、郡上市白鳥町栄町

 奥美濃の夏を彩る「白鳥おどり」が21日夜、岐阜県郡上市白鳥町で開幕した。同町長滝では日中の最高気温が34・4度を記録し、夜になっても暑さが残る中、約4500人の踊り客が詰め掛け、熱気あふれる踊りの輪をつくった。

 今年の発祥祭は同町栄町で開催。式典と郡上宝暦義民太鼓の演舞の後、白鳥踊り保存会員と地元の園児がパレードしながら踊り、開幕を告げた。

 保存会員が「源助さん」や「シッチョイ」などのおはやしを響かせると、浴衣姿の踊り客がリズミカルにげたを鳴らして踊った。

 9月22日まで行われ、徹夜おどりは8月13~15日。国選択無形民俗文化財の「白鳥の拝殿踊り」は西日本豪雨の影響で今月9日の発祥祭が中止となり、8月16日から始まる。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化

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